この前のラグビー日本vsフランス戦では同点で
ゴールキックが決まれば日本が勝っていました。
そして普段はシニアラグビーのメディカルとして試合に行っているのですが、
先週の日曜は何年かぶりに選手として試合に出場させて頂きました。
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大きいケガは無かったものの、ラグビーをするとスリ傷は当たり前で、
頭部打撲、中手指節関節捻挫、あとは全身筋肉痛になっております。
自分自身がケガをすると、患者さんの心境をより感じます。
「なんとか早く治したい!」
「ケガのせいで仕事に支障がでたらどうしよう…」
「次の試合に出れるだろうか…」
など不安に思われるでしょう。
自分のケガを早く治します。そして来られる患者さんには、
できるだけ不安を軽減して頂ける様に努めよう!
と改めて思い直す体験になりました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiaAO6Z-WqFgErU6kWsbvxAeaGAOueP9faIWDI2mAyEYL8NGjNLCMm3ar26aQabKIKuIygT_0Ik1MMfU5T-uejmLKo6usr-Hd6arLkeREnffQMspAGCiPS3gMXz15uOyDiL-VXhPCMkNeI/s320/23845906_1492469404172921_7426730130032404907_o.jpg)